switch対応 その2
型によるcase式に対応できた
参照型変数は「ldloc→isinst→ldnull→cgt.un」でいいんだけど値型変数だとうまくいかない
結局、値型変数は「ldloc→box→isinst→ldnull→cgt.un」にした
boxが出てくるのはどーよって気がしなくもないけど、まぁいっか
しかし、caseとその後ろの式の区切りに「:」を使ったのは失敗だったかなぁ
ほかんところはPascal式の「var n: Int」なのにcase部分だけコロンが使えないせいでC式?の「Int n」っちゅー不思議文法になってしまった
caseと式の区切りの記号は何がいいだろう
イコールはすっげー気持ち悪いしな、Haskellのガードとか
矢印かなー、こんな感じの
switch x n: Int => print("Int") s: String => print("String " + s) h: Hoge => print(h.i)