エルム街の悪夢(2010)
次々と眠った同級生がフレディに殺される
リメイクなので昔あったベッドから空中浮遊とか風呂の中からかぎづめなどの懐かしいパターンもある
フレディの事を思い出し、親たちがフレディを焼き殺した事がわかったので
何か伝えようとしていると受け取って幼稚園の地下に行く
でもただのロリコンだったことが分かり夢の中から引っ張り出されて撃退される
夢の中から引っ張り出されるくだりはFVJだったかな?
ちょうど週末にフレディ実装とポイント2倍デーが来て、さんざんフレディに肉フックorはいずり放置されたので見てみた感じ
型変換を伴うif対応
型変換が出来なかったのでできるようにしてみた
どういう形がいいだろうと悩んだ挙句
どうせ型変換したらうまくいったかどうかのif文を書くんだからってことで
型変換をif文に組み込んでしまった
うーん、気持ち悪い
switch対応 その2
型によるcase式に対応できた
参照型変数は「ldloc→isinst→ldnull→cgt.un」でいいんだけど値型変数だとうまくいかない
結局、値型変数は「ldloc→box→isinst→ldnull→cgt.un」にした
boxが出てくるのはどーよって気がしなくもないけど、まぁいっか
しかし、caseとその後ろの式の区切りに「:」を使ったのは失敗だったかなぁ
ほかんところはPascal式の「var n: Int」なのにcase部分だけコロンが使えないせいでC式?の「Int n」っちゅー不思議文法になってしまった
caseと式の区切りの記号は何がいいだろう
イコールはすっげー気持ち悪いしな、Haskellのガードとか
矢印かなー、こんな感じの
switch x n: Int => print("Int") s: String => print("String " + s) h: Hoge => print(h.i)
ゾンビーワールドへようこそ
高校生にもなってスカウトやっているってバカにされてる子達が秘密のパーティーに誘われる
キャンプを抜け出し街に戻るけど人がいない
ストリップ店に忍び込んだらZに襲われウェイトレスに助けられる
教えてもらったパーティ会場はウソだったけど、姉を助けるためにパーティー会場を探し助けに行く
ホームセンターで武装をしZをやっつける
ところどころギャグとお色気挟んでくるけどよくできている
ストリップ姉ちゃんZの血管とか
ソースコードに行番号
はてなブログのデザインとやらを弄ってソースコードに行番号を付けてみた
わりかしなんでも書けるのね、知らなかった
テーマ?変更したらええんかと思って色々変えてよく分かんなくなったけど
結局自分で書いた方が早いや(^^;
main = putStrLn "Hello World!"
<script> var codes = document.getElementsByClassName("code"); for(var i = 0; i < codes.length; i++) { var lines = codes[i].innerHTML.split("\n"); var code = ""; for(var j = 0; j < lines.length; j++) { if(j == lines.length - 1 && lines[j] == "") break; code += "<code>" + lines[j] + "</code>\n"; } codes[i].innerHTML = code; } </script>
pre.code > code { counter-increment: linenumber; } pre.code > code::before { content: counter(linenumber) "| "; }
行番号との間の縦線が書けなくて適当やわ