1文字変数

プログラムで1文字変数をよく使う
よく使う1文字変数の用途はだいたいこんな感じ


a…意味のない変数、だいたいaとbをセットで使う、単品で使う場合はxを使う
b…同上
c…文字型(char)に使う
d…数値に使う、主に10進数を入れる、たまに日付を入れる
e…自然対数の底を入れるが滅多に使わない、評価値(eval)を入れることもある
f…関数を入れる、どうでもいいサンプルプログラムの関数名に使ったりもする
g…グローバル変数を入れる
h…高さの数値を入れる
i…ループカウンタ
j…ループカウンタその2
k…ループカウンタその3
l…使わない、数値の1と似てるから
m…数式っぽい式に使う
n…数式っぽい式に使う
o…使わない、数値の0と似てるから
p…ポインタを入れる
q…公式でqを使ってた時以外滅多に使わない
r…角度とか入れる
s…文字列(string)を入れる
t…変数を入れ替えるための一時変数に使う、たまに時間を入れる
u…使わない
v…valueという変数を受けるのに使う
w…幅の数値を入れる
x…意味のない変数やごく短い関数でよく使う、座標を扱う場所では使えない
y…y座標を入れる
z…z座標を入れる