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白と黒のとびら

一体この本の対象読者はだれなんだ?
ファンタジー風なのに
序盤は装置の動きから状態遷移図を書いて
宝石の手に入る洞窟からスタックを持つオートマトンを導き
師匠の書きおきから文脈自由文法を推察し
謎の塔を見てチューリングマシンを思いつく
…どんなニッチ向けやねん!


普通にオートマトン書いたほうがナンボもわかりやすい気がする
特に塔の動きが全くなんの事かわからず、チューリングマシンの事やと分かったのが塔を動かし終わってからやった

神に解答する所も、さすがにここまで来るとネタもバレてるので読者側でも回答思いついてるんだけど
あえてこれを塔と○と●と詩集で表現されるとワケワカラン


まぁまぁ面白いけど
前提知識の無い人に読ませたいかんな
最低限NFAやDFAをサラッとかけて、BNFみたら頭の中でスタックと遷移表が出来あがる人が対象か
なんぼほどおんねん