読書 男のパスタ道

本丸ごと1冊つかってペペロンチーノの作り方を解説している
ほんまアホやなぁ、以前は週5回以上ペペロンチーノを作っていたので興味がわいて読んでみた
塩の量なんかは1%(1リットルあたり10g)じゃあんまし意味がないのは同意
海塩>食卓塩>岩塩というのもそない思うけど、コスパを考えたら塩なしでゆでて食べるときに適時食卓塩振りかけて食べればいい
オリーブオイルの代わりにゴマ油使うとか実験しすぎ
腹減った


ちなみにうちのレシピは
ディ・チェコのNo.10(標準ゆで時間6分)を用意して
800ミリリットルの水を沸騰させてはかたの塩おおさじ4杯(大体50g)ぶちこむ
沸騰してから麺を入れて大体9分ほどほっとく
茹でたらざるに切ってオイルへ投入
オイルは適当なオリーブオイルを弱火でにんにく焦がしておく
この時乾燥にんにくを最小限の湯で10分ほど戻しておき、茹で汁と一緒にオイルへぶち込む
にんにくはほとんど焦がす手前ぐらいでやめておく、つか、お湯と一緒に弱火で煮ればあまり焦げない
パスタ投入のちょっと前に乾燥唐辛子の輪切りを入れる
パスタ投入後は強火にしてからめて
イタダキマス


めさくさうまい、そのうえ乾物だけで作れる
ただ異常に辛いらしい、素人さんにはおすすめしない
その上塩の減る量がはんぱない



最近はレンジでチンできる容器でゆでて、青の洞窟のペペロンチーノソースをかけるのがお手軽
あのソースはまじでうまい