アイアンマン2

スーツを軍などに公開しないから公聴会に呼ばれる
トニーにしかスーツは作れず、なぜかアイアンマンがいれば世界平和!という流れになっているがロシアの科学者が自作スーツを完成させて新しい驚異がという話になる
トニーは胸に入れた動力源が原因で体をむしばまれやけになって事件を起こす
そこにロシアの科学者がまた襲撃してきて、なじみの中佐が奪ったスーツと科学者相手に戦う
謎の組織(?)にトニーが勧誘され、公聴会でいじめてきた議員に勲章のプレゼンターをさせることを条件に加入する


敵や謎の組織がトニーの胸に埋まってる動力源の事にやたら詳しい
敵は毒性があることもしってて死ぬとき苦しむ事まで知ってる、謎の組織は抗生物質まで持っている
トニーにしか作れない自家製装置ちゃうかったんかい
あとハマー社の社長が終始うさんくさい、いい悪役