レッドクリフ Part2

赤壁とかいう所を舞台にそうそう(?)と同盟軍がやりあう
公明が藁人形をのせた船で矢を10万本打ち込まれ集めてくる
本戦ではせっかく集めた矢はあまり使わず主に火を使った作戦が目立つ
そうそうを追いつめるけどまげが取れたから許してあげる


火が目立ちすぎる
なぜ油でそこまで燃えるかとい爆破っぷり、それはガソリンだろ
爆発力にこだわる将軍が矢をくらい、最後に油壺をもって突撃するけどこれまたすごい
将軍の手持ち油壺の一撃で城壁がまるごと吹っ飛ぶ
さすが将軍


1は見てないし、三国志はほとんど知らないので誰が誰かさっぱり分からない
公明とそうそうとりゅうびとかんうは分かった