続・ルーターの設定
昨日に引き続きAtermの設定
どうやら「NAPT機能」と設定画面に出る割には「NAT機能」しかなくてポートの変換まではやってくれない模様
ローカルPC側の待機ポート番号変えるのもいやなので色々考えてたらUPnPで設定すればいいじゃん、という適当すぎる回避策を思いつく
ええんかなぁ・・・
幸いUPnPのクライアントはMiniUPnPでばっちりできる、めっちゃ簡単やった
ただ、リース時間(?)がどの程度に設定されているのか分からなかったためcronで1時間に1回くらい実行してみることにする
まぁ大丈夫だろう、、、2・3日様子をみたほうがいいかな
操作ログ
wget http://miniupnp.free.fr/files/download.php?file=miniupnpc-1.3.tar.gz tar zxvf miniupnpc-1.3.tar.gz cd miniupnpc-1.3 # コンパイル環境が入ってなかった apt-get install make apt-get install gcc apt-get install libc6-dev make cp upnpc-static /usr/local/bin/ crontab -e # cronで毎時0分にUPnPを更新 # 00 * * * * upnpc-static -a LAN側IP LAN側PortNo WAN側PortNo TCP
これで外部からポート番号ほげほげでSSH接続出来ることを確認、あーめんど
ちなみにUPnPの登録削除はこんな感じらしい
upnpc-static -d WAN側PortNo TCP
あと、ローカル内から自分とこのグローバルIP指定でLAN内マシンを見に行くと拒否られる模様
これかな?
https://121ware.com/aterm/regist/qa/sanko/00020-1.html
↑の「アプリケーションプロファイルを設定しても正常に動作しない場合」の5番
とりあえず/etc/hostsにDDNSの名前を一番使用頻度の高いLAN内マシンに割り当てる・・・
とりあえずいけたけど、これもどうにかせなならんなぁ