519号室

死んだ母親の住んでた部屋に住んだら耳鳴りや空き部屋の住人が見えだした
昔殺されたはずの一家が唐突に現れたりする
ようは呪怨・・・大体まんま


ただし、なんというかそんなに怖くない
それというのも必ず異変が起こると主人公が気付くから
ヒロインは穴からでた指や肩に掛かりかけた手には気付かなかったが、それいがいは確かパーフェクトに気付く
しかも血まみれのお化け見て主人公もやるもんや、夢か、みたいな感じで終わらす
そらあかんで