サイン・オブ・ゴッド
考古学者が2000年前のメモを発見する
しかし、メモはビデオカメラ(it's a SONY)の取扱説明書だった
タイムトラベラーが2000年前のキリストをビデオに収めていたのだった
ビデオをめぐって謎の組織に追われる主人公
ラストで明かされる驚愕の真実
↑みたいな番宣だったわけさ
番宣のおいてあるところ忘れたけどラストでビデオを奪われた主人公が
敵「冥土のみやげに神のお姿を見せてやる」
主人公「これがキリスト・・・そんな・・・」
で、終わるんですわ
もーどーみても
「主人公=タイムトラベラー=キリスト」だと思ったわけよ
じゃ、実際見てみたら
「主人公=タイムトラベラー≠キリスト」だった
(キリストの遺体を写している主人公が映っていた)
ある意味驚愕のラスト
番宣にのせられた
番宣をみなければおもしろいかも
ま、普通に見てもおもしろかったけどね