涙そうそう

なんか会社で邦画も見ろって言われて見た第一段
たまに方言でなにゆうとんか分からへん


連れ子の兄妹で、兄貴が親父がわりに妹を支えてるけど
なんだかんだあって、無理がたたって兄貴が死ぬい映画
どれもキャラ使いきってから切るもんであんまり感動はない
お涙頂戴シーンはきっと
・彼女と分かれたところ
・おやじと喧嘩したところ
・にーにーが死ぬところ
こんな感じだろうがわざとらしさばかりが目立つ


とくに救急車の「なは」とでかでか書いてるのにはわらける、「なら」よりすごい
あとラストシーンで妹が泣いてるのに
同じカットのにーにーのまぶしい笑顔があきらかにうけ狙い、ヤラレタワー(^_^;)



追伸
にーにーの友達の「どぅーん」のギャグ(?)が意味不明


追伸2
妹が連れ子なの知ってたと打ち明けた時
少なくともにーにーはばれているということは知っていたはず
(親父がばらしているのは知ってるはず、あきらかに「子供のときから・・・」という前に驚いていた)